探偵ナイトフィーバー

探偵ナイトスクープのファンブログ(主に感想)

探偵ナイトスクープの感想 『三つ子の子守り、くっついたパンフレット、魚が怖い』2017/06/16

1.『三つ子の子守り』石田 靖探偵

大阪府の女性(30)から。私は6月で結婚7年目に突入した。今では5人の子供たちがいる。そこで、半日、上の2人と久しぶりにゆっくり、特別な時間を過ごさせて欲しいと思い、どうかその間、三つ子の子守りをお願いできないだろうか、というもの。

依頼内容は単なる子守。石田探偵はパパということで子守はお手の物で簡単な依頼でした。依頼者がどういう理由で探偵に依頼したのかわからないですが、普通はどこの家でも夫婦の両親、つまりおじいちゃんおばあちゃんにお願いするか、ベビーシッターにお願いする内容でした。

したがって、見ていて別に感動するとかびっくりするとか面白い要素はほぼ皆無でした。なぜ番組も採用したのかな~と思うような内容でした。

2.『くっついてしまったパンフレット』橋本 直探偵

大阪府の女性(45)から。私の大好きな「劇団☆新感線」の舞台パンフレットのことで、至急お願いしたいことがある。パンフレットを状態良く保存しようとそばに置いておいた湿気取りの水が溢れたようで、パンフレットに染み込み、ページとページがくっついてしまっていた。どうしたらいいのか分からない。何とかもう一度見たい。何とかして下さいというもの。

専門家の文化財の大入先生にいきなり「炭酸カルシウムが紙に塗布してあって無理」と言われてしまって、先生にがっかりしている依頼者の空気が凄かったです。

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結局包丁でページを開くという力技で全ページ強制的に見れるようになったんですが、最後に先生から電話がかかってきました。

「あれ?もしかしてページを綺麗に開く裏ワザでもあるのかな?」「でも、もうとっくに力技で開けちゃったよ・・・」と思ったら先生

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え?それ調べてなかったの?

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しかも、プレミアム価格にすらなってない安いやつ・・・

先生の解決法が職人でなく普通に新品を買うという・・・凄いオチでしたね。

3.『魚が怖い』竹山 隆範探偵

京都府の男性(27)から。僕は27歳だが、怖いものがある。それは魚。水族館に行くと、怖くて怖くて恐怖しか感じない。そんな「水族館恐怖症」を、理解してくれる人も共感してくれる人も全くおらず、いつも孤独を感じている。まずは一度でいいので、水族館を楽しませて欲しい、というもの。さらに、探偵局には同じ悩みの依頼がいくつか届いていて…。

魚が怖いという4名の男女が水族館に行ってひたすらいかに魚がダメなのかを力説して怖がるという依頼でした。

f:id:nisc:20170617110134j:plain(完全に水族館パニックでした・・・)

根本的には魚嫌いは全然解決してなかったような・・・解決・克服系の依頼は探偵や依頼内容次第で依頼者がどこまで克服できるかは大きく差がありますね。


今回は3つとも普通の内容でした。また来週に期待したいです。

 

探偵ナイトスクープの感想 『中トロが縮む!?他2本』2017/06/09

【66周年SP】将棋の駒!?中トロ!? サプライズネタ続出!

今回の依頼は共通していたのは「絶対に無理だな。嘘だな」と思わせる様な依頼であったことです。でも驚いたことに最初も2回目も本当のことだったのには驚きました。

1.『実現不可能!?将棋の駒タワー』田村裕探偵

兵庫県の男性(40)から。仕事先で出会った、あるおじいさんと趣味の将棋の話になった時のこと。そのおじいさんは昔、将棋の駒の中で一番小さい「歩」を逆さまに立て、その上に残り全ての39枚の駒をバランスを取りながら積み上げたことがあると言っていた。そんなこと本当にできるのか?そこで、根気のある探偵さんを派遣していただけないだろうか、というもの。

はじめにスタジオにいた探偵たちも見ていた私も「絶対無理」と思った依頼です。写真は間違いなく「アロンアルファでくっつけてるだろ」と思うような非現実な映像でした。

しかし、やってみようということで依頼者が気合を入れて頑張りました。途中にプロ棋士とジャグラーがお手伝いに来ましたけど、いつも通りで役に立たなかったです。

結局地力でやって成功したのですがそれはそれで凄かったです。

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(依頼者がまず挑戦して無理だったら探偵に頼めば・・・と思わなくもない)

2.『中トロが縮む!?』澤部 佑探偵

奈良県の男性(69)から。先日、我が家でめでたいことが重なり、お祝いに出前の寿司を注文した。ところが、配達された寿司桶の中の「中トロ」を見て家族全員が愕然!なんと普通の大きさのシャリの上に、細長い中トロが申し訳なさそうにチョコンと乗っているではないか。全部赤いチョンマゲのようになっているのだ。
寿司桶を回収しに来た人にその旨を伝えたところ、なんと、最初から小さかったのではなく、「握った後に中トロが縮んだ」というのだ。本当にそんなことがあるのだろうか?それがもし本当なら、ぜひこの目で中トロが縮むのを見てみたい。ぜひ一緒に実験して下さい、というもの。 

 この依頼を聞いたほぼ100%の人が「寿司屋も無理な言い訳するなぁ~。素直に謝ればいいのにな」と思ったことでしょう。
しかし、写真を見れも分かる通り実際に縮んだのです。

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これが↓

f:id:nisc:20170610141612j:plainこの通りちょんまげ中トロに!!

これで世の中の多くの人は「中トロは縮む」という衝撃の事実を知ってしまいましたね・・・ヽ(゚Д゚;)ノ!!

結局、死後硬直が始まる前の新鮮な状態で急速冷凍すると、解凍後に身が縮む部位がある。したがってちょんまげの様な中トロ寿司になってしまった。ということでしたね。お店としては普段は縮んだ部位はちゃんと処理をしてから扱うのに間違って握ってしまったと謝罪してましたね。

あづま寿司さんは「嘘つき、ネタをケチる酷い寿司屋」から「新鮮なマグロを扱ってる」と少なくともお店のイメージダウンにつながる様なことにならなくて、ほっと一安心しているでしょうね。

当初はひたすら寿司屋の嘘を追い詰める企画かと思いましたがびっくりする内容でした。これはナイトスクープならではの良依頼だったと思います。

3.『どっちがお姉ちゃん?』たむらけんじ探偵

大阪府の女性(25)から。今回は、私と、姉の外見のことで依頼させてもらった。私は25歳、姉は32歳で年齢が7つ離れているのだが、よく逆に見られてしまう。「妹の私」が必ず「姉」に間違えられるのだ。このままでは、イライラしてストレスがたまるばかり。どうか、私を妹に見えるようにしてもらえないだろうか?親戚の4歳の女の子を見返したいので、よろしくお願いします、というもの。

姉が若作りしすぎというか、水商売風の格好をして別に気にならないならいいんじゃないかなという感じ。これで「ちゃらい男しか言い寄ってこない」とか不満があったら笑えますが、それこそ「高校卒業して海の家でバイトするぞ~」的な雰囲気でした。


以上、今週は良かったです。ここ2~3回は質が高くてこういったレベルの依頼が続いてくれるといいな~と切に願います。

 

探偵ナイトスクープの感想 『なくしてしまった息子からの手紙 他2本』 2017/06/02

今回は2つ目と3つ目の依頼がよかったので、1つ目の依頼は軽い感想で。

1.『50年前のバンドの恨みを晴らしたい』間 寛平探偵

大阪府の男性(67)から。先日、家の中を整理していると、50年前のエレキブームの時に組んだ同級生とのバンドの写真を見つけ、とても懐かしい気持ちになった。当時僕はサイドギターを担当していたのだが、コーラス用の僕のマイクだけ、いつも電源コードが抜かれていたのだ。今さらの話だが、当時のメンバーを探し出し、マイクの電源を抜いたのは誰なのか突き止めて、真実が知りたい!というもの。

まあ、普通の依頼でした。特に可もなく不可もなく。本来ならこういった依頼をこなしていくのが正しい?番組の姿なんでしょうね。そして依頼者は音痴なので歌ってる方としてはマイクの電源を抜くのは当然かなといった感じでした。

2.『なくしてしまった息子からの手紙』橋本 直探偵

兵庫県の女性(41)から。私には高校3年生になる17歳の息子がいるのだが、実は息子に内緒にしていることがある。今から5年前。息子が小学校の卒業式の日に、初めて私に向けて感謝の手紙を書いてくれた。しかし事もあろうか、その手紙を紛失してしまったのだ。家中、死にもの狂いで毎日毎日探したのだが・・・あれから5年。もう手紙は出てこない。
そこでお願いなのだが、17歳になった息子に、あの時の私への感謝の手紙をもう一度書いて欲しい。そしてできれば、小学校卒業からの5年分の感謝の手紙も書いてもらえれば嬉しい。こんなこと、あまりにもがめつくて自分では言えません、というもの。

この息子さんは凄くいい子でしたね。びっくりしました。思春期って例えば親が勝手に依頼すると、もうそれだけでキレたりするんですよね。けど、母子家庭だけど母親に理解があって、探偵に対してもとてもしっかりした大人の対応をとってびっくりしました。

手紙を小学生の気持ちに立ち返ってでわざわざ書き直して、更に現在の高校生の気持ちでもう一枚新しく書いたりと好感度が高すぎました。それと手紙の最後に母親が年齢を詐称したことについて指摘したのは「さすが関西人だなぁ~」と思いました。オチがちゃ~んとありましたね(笑)

確かに母親は初めて見た時に「え?41歳?」41歳に見えないぐらい老けてるなぁ。母子家庭だから母親苦労してるのかな?と思ったぐらいでした。

3.『北が分かる男』真栄田 賢探偵

兵庫県の男性(29)から。私の会社の同僚の自慢をさせて欲しい。彼はどんな場所にいても、北の方角が瞬時に分かるという特殊な能力を持っているどんな困難な場所でも、彼は北を当てるはず。いろんな場所を用意してください、というもの。

この依頼、凄いです。本当に北がわかるので多分地球の磁場が分かるんじゃないんですかね?ただ、今回の調査はひたすら地下とか電気風呂とか入って「当てられるか?」に焦点を絞って調べたんですよ。でも、それって別に普通にテレビでなくても個人でできるんじゃないの?と思った方も多いハズ。

問題は、物理の山田先生からの意見や谷先生の医学的な診断とかそういった「なぜわかるのか」ともう一歩踏み込んで当てられる理由を解明してほしかった。というか、依頼者も多分そこを期待してたんじゃないかと思います。

確かに、依頼文は「色んな場所で当てられるか試して」とあったので確かに「試しました。全部当てました」とまあ依頼自体は解決してるんですけどねぇ。違った探偵なら違った結果になっていたんでしょうか・・・

 

今回は3本ともレベルの高い依頼で、とても良かったです。笑いあり、涙あり、不思議あり、時代あり、と色んなテーマで楽しめました。視聴率20%超え時代を見ているようでとっても楽しめました。

探偵ナイトスクープの感想 『体を張った決死の毛刈り大作戦!? 他2本』 2017/05/26

今回はどれもハズレ回はなく、特に調査依頼の3本目は調査ネタなのにかなりしっかりとした調査になっています。石田探偵の探偵としての腕の高さなのかなぁ。

1.『すだれで巨大巻き寿司?』竹山 隆範探偵

奈良県の男性(40)から。6歳の娘と近所のホームセンターへ買い物に行った時のこと。店頭に並ぶすだれを見て、娘が「お寿司を作るやつや?。あれ欲しい?」と言った。そこで、巨大寿司を作ることでお祝いをさせてもらえないだろうか、というもの。

普通の依頼みたいな感じでした。今回はこれがメインネタだと思います。普段と違っていきなり専門家を呼んでマックス全開で巨大巻きずし、しかもデコ巻きずしへ挑戦しました。

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先生方も初めてという感じでしたが写真をみてもわかる通り結構綺麗にできてびっくりしました。子どもたちも喜んでいてよかったと思います。

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デコずし協会の飾巻子先生と一番弟子の大松巻男さんはなんかキャラが濃すぎて実在の人物なのか疑わしいような人物でしたが腕は流石で綺麗なペンギンの巻きずしができました。

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(綺麗なペンギン 流石ですね!!)

それにしてもお父さんは包丁も料理もできなくて危険というか、今時の40歳の男性だとするとちょっともう少し奥さんや家庭などサービスして上げたほうがいいとおもいました。

子供は女の子で凄い可愛かったのですが、お姫様みたいに周りからチヤホヤされているのがわかる性格でした。まあ、それが駄目なのかと言われると問題ないのですが・・・

竹山さんが相変わらず依頼者に上から目線でちょっと最近「依頼をうけてやってる、やってやってる」感が出ていてあまり好きではありません。年下の依頼者へタメ口であたるところとかですね。

2.『羊の毛を刈りたい』田村裕探偵

枚方市にある「枚方公済病院」の職員の皆さんから。病院では院長の発案で、去年から羊と山羊を2頭ずつ雇い、雑草を食べてもらう「除草職員」として働いてもらっている。羊の毛があまりにのびてきたので、夏になる前に刈ってやらねば、という話になった。困った時は「探偵!ナイトスクープ」というのが関西人の常識。どうか、うちの悲惨な羊たちを助けて欲しい、というもの。

牧場の子羊はメチャクチャ可愛かったですね。秘書の方も大変だと思いましたが、これも業務だと思って・・・という感じでした。それにしても院長は速攻で秘書から刈り方をマスターして凄かったです。センスが高いんですかね。

まあ、男女の力の差なのかリーチの差で羊を倒しやすかったのかわかりませんが、あれよあれよと羊の毛を刈り終えました。

個人的にはなぜ最初に人間用でもいいから電動バリカンを使わずに衣類用のハサミを使ったのかが謎です・・・・

3.『外国人の晩ごはん』石田 靖探偵

大阪府の大学生(22)から。私の通っている学校に、ロシア人の友達がいる。先日、その友人の下宿先に遊びに行くと、昨日の夕飯の残りを出してくれた。とても美味しかった。そこで思ったのだが、日本に住む外国人の方々も、自分の国の料理を食べているのだろうか?調べてもらえないだろうか、というもの。

この依頼、どれも美味しそうでしたね。それにしてもアイリッシュパブのマスターのパイが凄い美味しそうで自分も食べたかったです。それにしても奥さんはカナダ人でアイルランド(または英国)でもなくカナダでもなく日本で1人で生活するというのは色々理由があるんでしょうが、なんとも不思議なものだなぁと思いました。人生ってなんというか、流れ的なところも多いですよね。

印象的なのは20年以上日本に住んでるベトナムの食料品の奥さんと6年住んでる黒人の男性。6年なのに胡散臭いぐらい関西弁ペラペラの黒人に対して奥さんは20年住んでるのにカタコトでした。

これは、女性の方は旦那もベトナム人でお店も常にベトナム人相手に商売をしていること。その一方で関西弁の黒人は常に日本人相手に商売しているか、または彼女が日本人であっていつも日本語で話しているからだと思いますね。

語学の学習に関して参考になる対照的ケースでした。

 

今回は3本とも面白かったです。甲乙付け難い出来でした。

探偵ナイトスクープの感想 『剣道で夢の1勝 他2本』2017/05/19

今回は普通の依頼が3つでした。ですからどれも軽い感想です。

1.『剣道で夢の1勝』澤部 佑探偵

兵庫県の女性(34)から。私は小学1年生から12年間、剣道を習っていた。しかしただの1度も勝ったことがない。戦績は0勝およそ70敗。どんなことでもするので、なんとか剣道で一度でいいから勝たせていただけないだろうか?というもの。
 意気込む依頼者に澤部探偵が大阪府の男性(38)からの依頼を紹介。実は、剣道を習っている息子が練習ですら一度も勝ったことがないそうで…。

謎の熱い試合でした。ただ、小3のユウ君は今後勝つチャンスが沢山あると思います。しかし、依頼者の女性は年齢を考えるともう二度と勝てないと思うのでこれはこれで良かったと思います。

ただ、依頼者の女性は運動神経があまり良くなさそうでしたね。

2.『「なかのりょうたくん」を探して!』田村裕探偵

奈良県の男子大学生(22)から。大学の入学式の日に友達になった「なかのりょうた」君を探している。なかの君とは、釣りに行ったり、自宅で鍋をして遊ぶ仲だったが、連絡が取れなくなってしまった。僕は、ずっと人見知りで、大学で本当の友達と呼べる人物はなかの君以外に居ない。どうか親友・なかの君を探してください、というもの。

普通の友人探しでした。なぜ見つからなかったというと依頼者にとっては大切な友人でも中野君にとっては友達の1人だったからです。ちょっと悲しい話でした。

3.『ジャンジャン横丁は今?』橋本 直探偵

青森県の男性(50)から。7、8年前、「探偵!ナイトスクープ」で、「大阪の新世界にあるジャンジャン横丁という商店街では、歩いているだけでお店で飲んでいる人たちにジャンジャンお酒を飲ませてもらえて、通り抜けるころにはベロベロになっている」というVTRを見た。今でもそのような人情が残っているのだろうか?調査して欲しい、というもの。

大阪だなぁ~という様な映像ですね。ただ、一般人では相手が相当酔っ払ってないと難しいでしょうね~

探偵ナイトスクープの感想 『“ヌキヌキ”治療法に奇跡の大発見!?他2本』2017/05/12

今回のメインは3作目。他は軽い感想で。

1.『54歳のリストラソング』石田 靖探偵

福岡県の女性(54)から。3週間前に会社からクビを言い渡されたのだが、頭が真っ白になり何も言い返すことができなかった。若い頃からの趣味である「歌」でどうにか気を紛らわせているうち、このたび行き場のない想いを綴った歌が完成した。そこでこの歌をどうしても「私をクビにした」社長に聞かせたい。どうか力を貸してください、というもの。

哀愁中年シリーズかと思いきや、オリジナルソングはさだまさしというよりコミックソングの軽いノリ、軽快なテンポの歌であった。重い話にならなくてよかった。

2.『爆笑!小ネタ集』真栄田 賢探偵

「まばたき世界頂上戦!?」
「母のくしゃみはノーガード!?」
「なんにでもビビってしまう?」
「何があってもビビらない夫!?」
「千鳥のノブにソックリ!?」という5つ。

対比に注目した作品。くしゃみの件は一般視聴者の前で真栄田探偵が思いっきりくしゃみをして、つばが顔面にかかるとか相変わらず凄い番組だということを認識させられた。

千鳥は本人がまさかの登場でびっくり。似てたか似てないかというと似てましたね。雰囲気がとくに似てました。二人共他に似ている芸能人で山崎邦正とかサンドウィッチマンよく似ていると言われてるそうなので特定の傾向の顔なんでしょうね。

3.『小松菜で頭がヌキヌキする少女』たむらけんじ探偵

7歳になる娘がなぜか小松菜を食べると悶えだす。どんな感じなのか?と聞くと、「頭がヌキヌキする?っ!」と意味がわからない説明を彼女なりにする。一体、ヌキヌキするとは、どういうことなのか?娘が普通に小松菜を食べられるようにしてもらえないだろうか、というもの。

小松菜を食べるとヌキヌキしてほうれん草を食べても問題ないという女の子の依頼。ヌキヌキ。

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まあ、これぶっちゃけると母親もわかってたと思うけど、小松菜ってほうれん草に比べてアクというか苦味が強いからその味が嫌だっただけだと思うんですよね。それに反応する娘の姿が可愛いのでお母さん探偵に依頼しちゃったんだね~。

そしてその娘さんのヌキヌキ姿はとってもかわいかったので結果的にテレビに出演してOKという感じだと思いました。

それにしてもお父さんが依頼する際に依頼文をチェックすると思うんですが、ヌキヌキはどうなんだろうなぁ~。狙ってるのかな~と思ったりしました。

個人的には日本野菜ソムリエ協会か谷先生あたりに電話して「小松菜を食べると頭がヌキヌキする様な相談はありますか?」みたいなことを聞くと思ったんですが、なぜか最後は意味不明な歌を演奏してカオスな状況で終わりました。

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今回は3作品ともハズレはなかったのですが当たりもなかったですね。まあ、ヌキヌキは癒されましたけどねぇ。

 

探偵ナイトスクープの感想 『ハブ重を食べたい!他2本 』 2017/05/05

1.『ハブ重を食べたい!』澤部 佑探偵

兵庫県の女性(32)から。「以前、三浦しをんさんという作家の本を読んでいたところ気になる記述を見つけた。それは「ヘビの一種であるハブを蒲焼きにすると、鰻より香ばしくておいしい」という内容だった。しかし、ハブを見たことすらない私が、一人で毒蛇であるハブを捕まえ、さばいて蒲焼きにするなどできそうにない。この難題を一緒にクリアし、私の願いを叶えてもらえないだろうか?」というもの。

蛇は美味しいのかどうかを別にして蛇ってのは人類が身近に食べてきたタンパク源だと思うんですよ。鳥や魚、哺乳類は捕獲は難しいですが、蛇はよく見かけるし、捕獲も簡単。

CSのヒストリーチャンネルディスカバリーチャンネルのサバイバル系の番組だと(例えばベア・グリルス)よく蛇を捕まえて皮を剥いで食べています。タンパク質が手に入れるのが難しい時代、効率の良いタンパク質が補給できたと思います。

今回、衝撃なのは食べる直前にハブでなくてマムシだとカミングアウトしたことでしょう。あの場にいたハブセンターのハブを愛するおじさんが可哀想でならなかったし、テレビがあったから怒らなかったけど、完全に土下座案件でしたよね。人の気持ちを逆撫でするのもいい加減にしろとキレもよかったです。

マムシ奄美大島にはいません!(キレ気味)」

まあ、当然ですよね。しかし、最近キワモノ系の食事の依頼が多いですね。

あの場はハブを食べてあとで読み返したらマムシだったことにして急遽マムシも食べる話にすればよかったです。そしてハブとマムシの味の食べ比べにするとか。あそこまで見て「ハブの味も知りたいな」と思った視聴者も多かったはず。

2.『夕食にタコ焼きだけ!?』竹山 隆範探偵

友人から、大阪では“タコ焼きパーティー”と称し、夕食にタコ焼きだけをひたすら食べ続けると聞いた。タコ焼き以外のおかずなど無く、タコ焼きと飲み物だけとか。一体、一人何個食べているのか?また、タコ焼きだけを食べるパーティーが楽しいのか?実際に、タコ焼きだけを食べ続ける食卓の様子を見せてもらえないだろうか?」というもの。

たこ焼きパーティーは、結構最近は大学生とか一人暮らしの家に集まって東京とかでもやってるんじゃないのかな?と思ったりします。最初にインタビューした人が「いまさら?」ぐらいに答えてたのが一番妥当な答えだったと思います。

「大阪ではお好み焼きをおかずに食べるお好み焼き定食がある」「たこ焼き器は一家に一台ある」というのは常識になってるので今更感が満載でした。

更に言えば、名古屋では味噌煮込みうどん用のマイ土鍋が家族の人数分だけある。というのも、ケンミンショーを見る方ならもはや常識です

家に突撃したのは意外にも石田探偵宅でしたが、てっきり田村探偵の家に行くかと思ってました。それにしても、本来は商店街で「今日の晩飯はたこ焼きです」という主婦を何人か捕まえて、その人達の家にカメラ置いて数軒の家庭をチェックして比較するという感じになると思ったので予想外でした。

そして、結局いくつ食べるかわからなかったし、たこ焼き器はガスでなく電気やホットプレートの場合は、5000円ぐらいする大きくてちゃんとしたやつでないと火力が弱くて作るのに1サイクル30分近くかかるので石田家は参考にならないなと思いました。

夫婦に子供二人ぐらいの4人家族で大体100個ぐらい食べる映像が欲しかったですね・・・

3.『お天気キャスターのクセ』田村裕探偵

兵庫県の主婦(44)から。「私は朝日放送のお天気キャスター・清水とおるさんが大好きで、毎日欠かさず見ている。ただ、その天気予報に集中できず、内容が頭に入ってこないため困っている。その原因は、清水さんが天気を伝えている時に出る「クセ」。そのクセを見つけてからというもの、そればかりが気になり肝心の天気予報が全く入ってこない。なんとか天気予報に頭が入ってくる程度に、クセを抑えて欲しいと伝えたい」というもの。

依頼者の観察眼が半端なかった。田村探偵の「スカウトに!」というのも確かに的を射ていたと思った。

女性は男性より観察眼が高く、男性が思っている以上に細部を観察している。それはネイルやアクセサリ、靴などに女性がこだわるをみればよくわかります。また、同じ服を翌日会社などに着ていくと女性にはバレるのも女性の観察眼の高さを示すよいエピソードです。

スカウトだけでなく、観察が重要なウェイトを占める仕事などで男性しかいないような分野であるなら、あえて外部の女性にお願いして観察して貰った方が良い結果が得られるかもしれないなと思ったりしました。

しかし、今回のケースは女性の中でも特に飛び抜けた観察眼を持った方でした。もしかしたら、異能の才能である発達障害関係の持病を持っていたかもしれない。以前、よつ葉のクローバーを尋常じゃなく発見できる女の子もいたが、同じように観察眼が半端なかったです。

ただ、癖は指摘するのはあまり褒められた行為ではないし、それでいて本人は気になってしまうのだから結構難しい人生を生きているんだろうなと思った。仕事柄ピッタリの仕事が見つかれば周囲の人に「職業病なんで・・・」とか言い訳できるのでそういった仕事について欲しいし、逆に上手くヒットすればあの才能を活かしてかなりの大金を稼げると思う。

話がそれましたが、お天気キャスターの清水さんは凄い良い人で、依頼者の為に生お天気予報までやってくれてサービス満点でした。依頼者もレベル5を見れて満足そうでした。清水キャスターに会って泣いたので「よっぽどファンだったんだな」と思いました。

今回は3本ともまずまずの内容で捨て回がなかったですが、1本目2本めはもっと探偵次第でいい内容に出来たはず。だから探偵の質が低下したのじゃないかと言われるんだと思う・・・・