探偵ナイトフィーバー

探偵ナイトスクープのファンブログ(主に感想)

探偵ナイトスクープの感想 『お風呂屋さんを閉める祖父母を喜ばせたい!』2017/08/04

依頼は、間寛平探偵が調査した『お風呂屋さんを閉める祖父母を喜ばせたい!』、橋本直探偵の『「おじょちゅ」の原料 ヤマモモを探せ!』、石田靖探偵の『タタミマンの汗の匂いを嗅ぎたい!』の3つ。

1.『お風呂屋さんの祖父母を喜ばせたい!』

間 寛平探偵 大阪府の小学6年生の男の子(11)から。
この度、熊本に住む祖父母が50年続けてきたお風呂屋さんを閉店することになった。お風呂は天然温泉で、僕は日本一の温泉だと思っている。もう二度と入ることができないと思うと寂しい。おじいちゃんとおばあちゃんは、ひっそり閉めようとしているのだが、最後に何か喜ぶことをしてあげたい。協力してもらえないだろうか、というもの。

おじいちゃんとおばあちゃんの為に最後に一肌脱ぐ祖父母孝行の孫の話です。近所の人達や常連さんが集まり最後の営業を楽しみました。最後に手紙が感動する内容でした。まだ継ぐかどうかわからないけど、続いて欲しいなと思いました。ただ、大阪から熊本は結構たいへんだと思いました。逆ならいいんでしょうけどね。

2.『「おじょちゅ」の原料 ヤマモモを探せ!』

橋本 直探偵 兵庫県の女性(57)から。
86歳になる母は広島県の離島生まれで、医者がいない島で育ったのだが、その島には代々伝わる秘薬がある。その薬は、胃もたれ、蚊に刺された時、喉が痛い時、口内炎、どんな痛みにも効くとされていた。その正体はヤマモモの焼酎漬けで、我が家ではそれを「おじょちゅ」と呼び、母は何かあれば「おじょちゅを飲め」、「おじょちゅを付けろ」と言ってきたのだが、最近、その「おじょちゅ」が底をついてしまった。すると86歳の母が「ヤマモモを探す旅に出る!これがきっと最後の旅になるだろう」と言いだしたのだ。母は、私たち娘や孫のために「おじょちゅ」を残してやりたいと考えている様子。止めても聞かないので、母の最後の旅になるであろう「ヤマモモ獲り」に同行していただけないだろうか、というもの。

86歳のおばあちゃんを兵庫から広島の離島まで旅をさせてヤマモモ狩りに行くのかと思いきや、いきなり探偵が到着すると目的地は「明石公園」と言います。明石といえば、タコや明石焼きでおなじみですので同じ兵庫県かなと思ったら近所の公園でした。

なんか、おばあちゃんメッチャ娘達にキレていましたけど、確かにおばあちゃんは悪くないし、すれ違いの誤解だなと思いました。誰も悪くないという。あと公園はなんというか、エレベーターも完備されていて「人生最後の冒険」というより「お散歩」という感じでした。なんか高台からみた明石の景色は海も見えて凄く景色が綺麗でいい場所だと思いました。近所にこの公園があったらかなり使いそうです。

ヤマモモは公園の所有物なのでまずは公園の管理の人に許可を取りにいきます。話がこじれるかと思いましたが、すんなりOK。まあ、ヤマモモは誰も欲しい人いないので別にとっても全然問題ないって感じだったのでしょうね。

熟した実を取ると思ったら緑のまだ未熟な実をたくさん取って、まあびっくりするぐらい取りました。一房にびっしりとヤマモモが沢山ついているのも驚きましたけど、おばあちゃんの収穫具合にもびっくりしました。

最後にお孫さんが嫌いというのは余計だったかなと・・・そこは惻隠の情というものじゃあないですかぁ~

3.『タタミマンの汗の匂いを嗅ぎたい!』

石田 靖探偵 北海道の男性(31)から。

僕は7年前に、「『男の汗くさいニオイ』を、変態だと思われることなく、こっそり嗅いで回らせてもらいたい」という依頼でお世話になった者である。今回再び、どうしても汗のニオイを嗅ぎたい人が見つかったので依頼した。それは、栃木県で活躍されているローカルヒーローのタタミマン。タタミマンは畳屋のご主人で、畳の良さを伝えるために頑張っておられる、ぽっちゃり型のとても汗っかきなヒーローだ。インタネットで見て以来、「ユニホーム汗臭いだろうな」「嗅いでみたいな」とずっと思っている。どうか願いを叶えて欲しい、というもの。

 こちらの依頼のレビューはちょっと控えさせて頂きます。個人的には放送しちゃいけない内容かなと思いました。 

探偵ナイトスクープの感想 『25年間洗ってないタオル!?』2017/07/28

久しぶり(といっても一週間ぶりですが)の放送です。依頼は、真栄田賢探偵が調査した『車とのお別れが悲しい4歳児』、田村裕探偵の『25年間洗ってないタオル!?』、たむらけんじ探偵の『亡き父と同じ場所で写真を』の3つ。

1.『車とのお別れが悲しい4歳児』

真栄田 賢探偵  福岡県の女性(31)から。
私たちが今乗っている車は、6年前の新婚当時に購入したコンパクトカー。一昨年には二人目も生まれ、狭くなってきたので、この度、新車を購入し乗り換えることにした。ところが4歳の長男が「今の車とバイバイしたくない!」とグズリだしたのだ。さらに泣き叫ぶ始末・・・。間もなく納車の日。長男を、コンパクトカーときちんとお別れさせてもらえないだろうか、というもの。

最近依頼に「ナイトスクープに依頼するべき内容なのかな?」と言うような判断をしているのですが、今回の依頼は最初の依頼は別に無理にナイトスクープに依頼しなくても大丈夫。残りの2つはナイトスクープに依頼して正解という様な感じでした。

子供って現金なもので泣き叫んだのに新しいクルマにすると3日も経たないうちに、古い車のこととかどうでもよくなってしまう場合もあるし、逆に新しいクルマだと歓迎してた子が突然「前のがいい!!」といってどうにもならなくなることとか多いですよね。本当に子供ってよくわからないです(まあ、誰もが子供だったんですけどねぇ)

トヨタの営業の方は、本当に巻き込まれて大変だよな~と思いました。お疲れ様でした。

2.『25年間洗ってないタオル!?』

田村裕探偵  京都府の男性(30)から。

私の妻は毎晩、あるものを必ず持って寝る。それは、ずっと使っているタオルなのだが、生まれてから25年間、一度も洗ったことがない代物・・・!
もはや原型は留めておらず、私はその物体を「するめ」と呼んでいる。「捨てて欲しい!」と言っているのだが全く取り合ってくれない。
捨てるのが無理だとしたら、せめて一度だけでも洗って欲しい。どうか妻の説得をお願いします、というもの。

この一族はタオラーでみんなマイタオルを持っているらしいです。でも母親が問答無用で洗ってしまえばいいと思います。親ってそういうもんじゃないですか?勝手にものを捨てたり勝手に部屋を掃除してベッドの下にあるエロ本を何故か机の上に置いたりとか。

この依頼で凄かったのは結局洗うということに同意したのですが、洗濯の専門家であるクリーニング屋さんに完全に「無理」と断られてたことです。まあ、そうですよね。スルメって呼ばれてるぐらいですから。

ちなみにこれで依頼者は心が折れたのか突然号泣。やっぱり物への思い入れって人それぞれちがうんだなって思いました。

そこでクリーニング駆け込み寺こと「ハッピー」さんに行ったんですが、社長は「スルメ」を見て思わず苦笑い。職人さんと一緒に「キツイね」と言いながらの作業となりました。

結果的には凄い綺麗に汚れが取れましたね。綺麗になる可能性は五分五分で江戸時代の着物より汚れが落ちなかったそうですが、元々の色である黄色が復活したり、さくらんぼの絵柄が復活したのはびっくりしました。

ただ、綺麗になったのを機会にこれで心置きなく捨てればよかったかな。って思ったりしました。^^;

3.『亡き父と同じ場所で写真を』

たむらけんじ探偵  奈良県の男性(51)から。

今から30年前、私が20歳の時に、父は51歳でこの世を去った。以来30年間、辛い時も嬉しい時も、写真の父に向って語りかけて来た。
そして先日、なくなった父と同じ51歳に。感慨に浸りながら写真を見ていると、そこには、「北九州視察」という文字が・・・。
そこで、父の年齢を追い越すにあたり、大好きなこの写真の場所に行ってみたい。そして同じ場所で写真を撮りたいと強く思うようになった。どうか、写真の場所へ連れて行って欲しい、というもの。

 写真を手掛かりに写真の場所に行きたいという本当の探偵の様な依頼。依頼者は父親の年齢に達して色々思うことがあるんだなぁ~。そして同じ年齢で同じ場所に立って、その時父がどんなことを思ったんだろうかと思いを巡らし想像したいんだろうなぁ、色々思い出に浸りたいんだろうな~と西田局長なら涙をするような依頼だと思いました。

父親の写真と本人を比べてまず開口一番に田村探偵が「お父さんの方が(髪の毛)ありますね」なぜそこに・・・?しかし、結局その後も、髪の毛のボリュームいは田村探偵はこだわります。

なお本人は父親と同じ服装になって同じ構図で写真を撮りたいようです。すでに似たような風合いの背広を準備して用意周到です。

まずは父が鈴鹿市の市役所勤務だったので、北九州に視察することになった地元の市役所に視察旅行について当時の情報を聞こうと電話します。・・・と思ったら土日で休業で留守番の警備員さんが電話番。というわけで直接現地の北九州へ。

現地の北九州市の駅前で情報収集をします。北九州駅前なのか凄い立派な駅です。情報収集すると、「桂」が「帆柱」という有力情報が。さらに帆柱ケーブルだと断定する方がいて「皿倉山の帆柱ケーブル」だということが判明します。父親が撮影した場所は帆柱ケーブルの山頂の駅だということでした。

最後に撮影した場所と全く同じ場所で(建物はペンキかなにかで綺麗に塗り直されていましたが建物自体は代わっていませんでした)無事に記念撮影。構図も同じで完全に一緒の写真が取れましたけど、田村探偵は「完成度は95%」とのこと。残りの5%は「髪の毛が足りたい」とのことです・・・ちゃんちゃん

探偵ナイトスクープの感想 『グリーングリーンで泣く母』2017/07/14

1.『グリーングリーンで泣く母』

真栄田 賢探偵 福岡県の女性(29)から。
私の母は、「グリーングリーン」という曲を聞くと、必ず泣いてしまう。大人になった今も必ず泣く。カラオケで挑戦したときも、早々に泣いて途中までしか歌えなかった。
なぜそうなるのか、自分でも分からないようなのだが、母は何とか最後まで「グリーングリーン」を歌ってみたいと言っている。協力してもらえないだろうか、というもの。

母親の年齢が40で驚いたのですが、母親といっても義理の母親への依頼でした。泣いてしまう理由を考えるとグリーングリーンは歌詞が「ある日パパと二人で~」という様に父親が登場することから「彼女の家庭環境や父親との関係に原因があるのか?」ということで父親との関係が問題ではないかと疑います。

しかし、特に父親との関係で原因となるようなトラウマ的な出来事はありませんでした。そして父親に登場してもらうのですが、父親は髪が薄いので隠すために帽子を被っていました。

職場では「ずっと被っているのでバレてない」と言っていましたが、だからこそむしろ「怪しい」としてバレバレだと思います。余談ですが、父親はテレビ放送がされる為に収録後に帽子は全部捨てたのだそうです。

結局原因は分からなかったのですが、友達の前では泣く姿を見せたくないという元ヤンの気合で近所の友だちの前で歌う限りは泣かないという単なる「我慢」という手段で泣かずに歌い切りました。

その後、友達がいなくなって歌うと・・・・また泣きます。チャチャチャン

2.『平成十四年の硬貨を探せ!』

たむらけんじ探偵 兵庫県の男性(47)から。
私の長女は平成14年生まれで、現在15歳。8年ほど前、たまたま財布で見つけた平成14年発行の500円硬貨を、「同い年だよ」とあげると娘はとても喜んだ。

そこで、「平成14年発行の全部の硬貨を見つけて娘の誕生日にプレゼントしよう!」と思い、以来1年近く探しまくったのだが、1枚も手に入らない。

どうか、平成14年発行の1円、5円、10円、50円、100円の5種類の硬貨を一緒に探してもらえないだろうか、というもの。

 難しい依頼ですね。ナイトスクープらしいといえばらしいですが、コインに関してはコイン商に電話して聞けば一発で解決するような気もします。

ナイトスクープ的な解決方法はもちろん「人海戦術」による無差別チェックです。とりあえずまず最初に近所の家にお邪魔して平成14年の硬貨があるかどうか探します。

近所の硬貨をたくさん持っている家に行って探したりしますが、1円は見つかっても、100円や50円はやっぱり見つかりません。結局、硬貨がたくさんある場所・・・ゲーセンに行きます。

ゲーセンでは大量の100円玉。尋常じゃなく大量も大量も大量の100円玉です。というかゲームセンターってあんなに100円あるんですね。驚きです。

このゲームセンターで結局100円硬貨を見つけるのですが、大量の100円をチェックして見つけたので恐らく個人の力で探すのは限界があったのだろうと思います。膨大な100円玉のケースが3つや4つありました。100万円近く(つまり硬貨一万枚)あったのではないかと思います。

同じく様にして50円専門のゲームショップで50円玉を発見します。

そして最後に硬貨といえば神頼みの「神社」お賽銭を狙います。大量の硬貨から無事に14年の硬貨を全部ゲットします。途中で「芦屋なら小銭でなく500円玉を~」というネタを神社の方がいうはりなさっていたのですが、関西人でないのでそのネタはいまいちわかりませんでした。これは「足立区だから小銭ばっか、成城なんかお札しかお賽銭に使いませんよ」的なギャグなんでしょうね・・・

けっこう気合が入った熱い展開で面白かったです。しかし、意外と見つからないものですね。大阪駅とか巨大駅の券売機の前で「平成14年の硬貨を探してます。ご協力お願いします」とやれば意外に見つかりやすいかもしれませんね。

なお、アマゾンではこの様な商品も取り扱いがあったりします。

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まあ、でも分かっていてもこういうことはしないってのが華なのかもしれませんね。

3.『野球のルールが分からない妻』

田村裕探偵 神奈川県の男性(40)から。
私の妻は野球のルールが全く分からない。何度も説明したのだが、一切理解してくれない。野球は攻撃と守備を交互にやることぐらいは、ようやく分かったようだが、たまに守備側はどうやって点を取るのかと聞かれることがある。
長年、ルールを教え続けてきたが、一向に理解しない妻に一体どう教えたらいいのか壁にぶつかっている。 どうか妻と楽しく野球観戦できるよう、ルールを教え込んでいただけないか、というもの。

パンチ佐藤さんが登場する野球ネタです。実際の野球選手に協力してもらって野球をプレイして実地で覚えようという計画です。

個人的には野球ゲームをプレステなり任天堂なりでやって覚えればいいんじゃないかと思いました。でも「習うより慣れろ」というのは確かにそうで車の運転とか道を覚えるのも実際に運転すると道を憶えますので「やって慣れる」という発想は一理あると思いました。

依頼者の旦那さんが登場しなかったのですが、奥さんは美人でこの方に野球のルールを教えなくてもいいんじゃないかな?と思いました。

最後は自分でホームインを経験して締めました。多分、奥さんは1ヶ月もすればルールを完全に忘れるかと思います(笑)

 

探偵ナイトスクープの感想『親友の結婚式よりアイドル!?』2017/07/07

今回の依頼は、石田靖探偵が調査した『亡き父の後ろ姿とバージンロードを』、澤部佑探偵の『従姉妹の息子をジャングルジムに登らせたい!』、竹山隆範探偵の『親友の結婚式よりアイドル!?』の3つ。

1.『亡き父の後ろ姿とバージンロードを』

石田 靖探偵 大阪府の女性(27)から。私の両親は私が13歳、妹が11歳の時に離婚し、それからは父が男手一つで育ててくれた。昨年、妹から「結婚をする」という報告を受けた父はとても喜び、妹とバージンロードを歩くのを楽しみにしていた。だが、去年の11月、52歳という若さで他界。そこで、父がバージンロードを歩く“後ろ姿”を目に焼付け、記録に残したいので、“父の後ろ姿に似た人探し”を手伝ってもらえないだろうか、というもの。

父親は52歳というけど写真のお父様はとても50代に見えないし、カタギの仕事に見えない感じでした。あれで52歳ということは相当苦労したのかなという感じです。なお頭はハゲているのが特徴なのでまず「ハゲ」であることが条件です。

途中で街中でハゲ頭の謎の集団を見つけて話を聞くとお坊さんの集団だと言われました。それを参考にで同じ様な髪型であるお坊さんを集中的に探せばいいという結論に。

近くのお寺に行ったら何故かたまたまお寺にお参りにきた寿司屋の親方が父親に似ているという結論になりました。しかも石田探偵の行きつけのお寿司屋さんというおまけ付き。

後ろ姿だけで姉は涙ぐんでしんみりした雰囲気にもなりました。ただし、振り返ると完全に偽物なので後ろ姿限定なようです。

ご結婚なさるということです。お幸せに!!

2.『従姉妹の息子をジャングルジムに登らせたい!』

澤部 佑探偵 奈良県の女性(32)から。従姉妹の息子のユウトが、小学2年生になるのにジャングルジムに登ることができない。私と妹と母は、そんなユウトが情けなすぎて、練習風景の動画を見て泣いてしまい、彼の親を「育て方がアカン」と怒った。どうかジャングルジムだけでも出来るようにして欲しい。ユウトは我々の一族にとって最初の男の子で、期待の星。よろしくお願いします、というもの。

従兄弟一家が全体的に草食系で、依頼者一家が肉食系の一家でした。両家族の関係はお祖母ちゃんが姉妹、つまり母親同士はいとこの関係で子供達の関係は「はとこ」になるぐらいの距離なんですが、凄いグイグイくる依頼者一家でしたね。

おまけに依頼者姉妹がライザップを断念していて子供にそんなこと言える立場なの???と思えるような展開でした。親戚一同の距離間を考えさせる依頼だと思いました。

なお余談ですが、依頼中に棒付きキャンディーを食べてジャングルジムに登る女の子がいましたけど大変危険なので注意というかやめさせた方がいいと思いました。私も親戚と同じくおせっかいかもしれません・・・・

3.『親友の結婚式よりアイドル!?』

竹山 隆範探偵 東京都の男性(25)から。僕はアイドルグループのファンなのだが、ファン仲間のことで相談がある。7月に彼の幼なじみが山梨県で結婚式を挙げるというのだが、同じ日にアイドルのイベントが被ってしまった。彼はあろうことかイベントに行こうとしている。

僕たちは結婚式に出席するよう、会う度にそれとなく伝えるのだが、彼は首を縦に振ってくれない。ファン仲間の友人が、人として正しい決断を下せるよう力を貸して欲しい、というもの。

 「アイドルオタク=常識がない」というイメージが探偵にある様で依頼者の2人が結婚式を優先するのは「人として当然」と言うと竹山探偵が非常に驚いていたのが印象的でした。まあ、名前も本名でなく「あらった」さんというファンネーム?でしたし。

多分、多くの人は恐らくアイドル本人にお願いして「イベントではなく結婚式に参加してと説得してもらうんだろうなぁ~」と思ったことだと思いますが、実際その通りでした。イベント中にドッキリで本人にお願いして結婚式に参加させる確約をさせました。

ただ、全国ネットで「結婚式よりイベントを優先しようとした」というのが放送されてしまったので結果的に「友人を裏切ろうとした」というのはバレてしまったのではなか・・・と思ったり。

登場したアイドルは「バンドじゃないもん!」というグループの「望月みゆ」さん。私はこのグループがどのくらい人気があるのか分からないのですが、映像を見る限り仮に人気がなかったとしても誕生日イベントでこれだけファンに熱狂的な声援を送られるのであれば「アイドルって気持ちがいい仕事なんだろうな~」とちょっと羨ましくも思ってしまいました。もちろん辛いこともたくさんあるんでしょうけど・・・・

それにしてもCD70枚とか凄いですよね。7万円です。7万円支払うならCDでなく他の何かにすればいい気もします・・・CD売れてもオリコンランキングに載るだけで本人達に届く印税はスズメの涙ですからね。7万円で日帰りのツアーに一緒に行けるとか色々あるような気もします・・・

前述の通りあらったさんはみゆさんの前で結婚式に行くことを約束したので無事に依頼は解決しました。めでたしめでたし。

 

探偵ナイトスクープの感想 『亡き夫に捧げる たった一粒のコーヒー豆』2017/06/30

今回の依頼は、真栄田賢探偵が調査した『ミゼットプロレスに挑戦したい!!』、竹山隆範探偵の『亡き夫に捧げる たった一粒のコーヒー豆』、たむらけんじ探偵の『レジェンドとホームラン対決!』の3つ。

1.『ミゼットプロレスに挑戦したい!!』真栄田 賢探偵

滋賀県の男性(30)から。私は生まれつき人より身長が伸びない病気を患い、大人になった今でも146cmしかない。そんなある日、「ミゼットプロレス」というものをインターネットの動画で見た。ミゼットプロレスとは、私と同じような身長の低いレスラー同士が闘うプロレス。一部の人たちから「可哀相な人たちを見世物にするな!」という声があり廃れていったと聞いている。そこでお願いなのだが、一度ミゼットプロレスを生で見てみたい。そしてできることならリングに上がってミゼットレスラーに挑んでみたいと思うようになった。というもの。

 これは扱いが非常に難しい問題の依頼でしたね。まあ、依頼者からしたら「身長が小さいことは個性の一つで別段気にしないでプロレスをみて笑って下さい」という様な感じで気軽にみて欲しい依頼だったと思います。

ミゼットプロレスのデモンストレーションを見た際も「これは、本人達が問題ないといっても現代では一部では絶対に受け入れられないだろうなぁ~」と思うような感じでした。ちょっと調べたら以前は女子プロの前座でやっていたようです。そして人権団体からクレームが出て徐々に減少・・・プロレスやってた彼らの再雇用先は人権団体は探してくれたんでしょうか・・・・

依頼者の方はミゼットプロレスの人達と最終的に試合をすることができて依頼自体は無事に解決しました。そして何より小人症というのが病気であり(確かに身長が小さい人達をテレビで見たりしてましたが病気だとは知りませんでした)そういった人達が沢山いるということが世間の人達に認知させたということはとても良かったことだと思います。

最後にスーツケースに入って退場するシーンもオチとして秀逸でした。エスパー伊東をちょっと思い出しました。

2.『亡き夫に捧げる たった一粒のコーヒー豆』竹山 隆範探偵

東京都の女性(44)から。昔、夫と一緒に立ち寄ったスーパーの植木コーナーでコーヒーの苗木を買った。ずっと育ててきたが、実がなる気配がないまま17年が経った。

もう実をつけることはないだろうと諦めていたが、去年の11月にたった1粒だが実をつけた。しかし、私よりも実をつけることを楽しみにしていた夫は9年前に他界。

これをなんとかコーヒーにして夫にお供えしてあげたい。そして私も飲んでみたい。最初で最後の実かも知れないので、腐ってしまう前に何とか力を貸してもらえないだろうか、というもの。

 今回のメインになる依頼でした。一粒の真っ赤なコーヒーの実を近所のコーヒー豆の専門店に焙煎を依頼して、乾燥→焙煎→ドリップ抽出をすると言うもの。

私的にはUCCなりAGFに電話して専門の人にお願いして色々大々的にやると思ったのですが、家の側の近所の専門家にお願いした感じでちょっと予想と違った展開になりました。

まあ、結果的にドライヤーを使ったり、カセットコンロにお鍋を使って焙煎したりしてちゃんとしたコーヒーが飲めたので良かったです。

それにしてもコーヒーの実は熱帯の寒暖差の激しい高地に育つので、日本だとちゃんと成長するかどうか専門家に聞いてみても良かったんじゃないかと思いました。そしたら依頼者の方は来年もコーヒーの実を実らせてまたコーヒーを飲めるかもしれないと思ったので・・・・

3.『レジェンドとホームラン対決!』たむらけんじ探偵

愛知県の男性(44)から。私は内気な性格で、人生の中でこれといって誇れるものは何もなかった。しかし、そんな私にも誇れるものができた。それは4年前に始めた、バッティングセンターでホームランを打つこと。

私が通うバッティングセンターでは、年間のホームラン数ランキングが発表されるのだが、昨年1年間で自己最高の760本のホームランを打ち第3位になった。しかし、1位の武藤さんという方は、何と2100本!しかも武藤さんは今年70歳のおじいちゃんで、「レジェンド武藤」と呼ばれている。

そこで、引退してしまう前に「1ゲーム対決」で勝負がしたい。これならレジェンドに勝てるかも…。この勝負に勝ち、今まで後ろ向きだった人生を1歩前に踏み出したい、というもの。

 この勝負が何が凄いかというとレジェンド武藤が70歳という年齢にも関わらず半端ない実力だということです。70歳でバッティングセンターに来て毎日あれだけの量を打てるとか凄いですよね。学生時代にやったら間違いなく選手として一流になってたんじゃないでしょうか。

依頼者は受付のユミさんが少し気になる様子。でも肝心な名前を・・・。勝負以外にも意外な点で驚きました。

番組の助っ人として以前に出演した鹿児島のイチローとして有名なバッティングセンターのプロ?が指導をしてくれました。私はてっきりイチローが代わりに勝負するのかと思ったのですがあくまで指導です。個人的にはレジェンド対決を見たかったです。

勝負は結局依頼者が負けたのですが、レジェンド武藤は引退を撤回して頑張るそうなのでよかったと思います。

まとめ

今回は3件ともナイトスクープらしい依頼でよかったです。最近番組の依頼の質良い感じで見ていて楽しいです。

 

 

 

探偵ナイトスクープの感想 『スキップができない!!爆笑!小ネタ集!』2017/06/23

今回の感想は最初の依頼がとりわけ神回だったため、↓で感想を述べたので残りの2つの感想になります。

2.『爆笑!小ネタ集!』間 寛平探偵

木から落ちて肋骨を9本折る大怪我から復活した間寛平探偵が登場。内容は、「逆さ言葉が完璧にしゃべれる!」
「寛平ちゃんを激励したい!」
「誰にもできない驚異の指ワザ!」
「『烈火わさび』を食べてみて!」
「泥棒に向けた謎の張り紙」
の5つ。常人離れした才能や、驚きの特技などを紹介する。

肋骨を骨折した寛平ちゃんが探偵役。11箇所も骨折している生々しいレントゲン写真がありました。

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小ネタなので小ネタなのですが、激励したという元ボクサーの浦和さんが凄いキャラクターでした。「とにかく黒い」と思ったら焼いてきたそうです。

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どの依頼にも登場して「烈火わさび」を涙を流して食べながら平気なふりをしていました。根性が凄いです。

最後の泥棒の張り紙は凄いインパクトがあってナイトスクープらしい依頼でした。確かになんで張り紙貼ってあるのか聞きたいけど、会社に聞きに行けないし、ナイトスクープに頼むのがベストな依頼ですね。

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なぜかこの会社で泥棒の変装の話になって浦和さんがカツラをとるシーンになりいました。意味不明だったのですが、会社のスタッフを含めてカッコイイと評判が良かったです。確かにカツラの場合胡散臭い人の香りが凄かったです。

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あとカツラはタイで300円だったので別に禿とか関係なく単なるネタだったのかという感じです。

3.『スキップができない!!』橋本 直探偵

大阪府の女性(38)から。私のコンプレックスはスキップができないこと。中学生の頃、自分のスキップが他人と違うことに気付いた。先日、家族の前でスキップする機会があった。それを見た主人や子供は大笑い。久しぶりにとても恥ずかしい思いをした。私は楽しく華麗なスキップがしたい!なんとかしてください、というもの。

 この依頼を聞いて最初に思ったのは「以前もスキップができないから出来るようになりたいという依頼あったよね」ということでした。確かあの時は駐車場みたいなコンクリの地面の場所でスポーツの専門家を呼んでトレーニングをした記憶があります。最終的にトレーニングの結果、スキップができるようになったはずだと思います。

今回の依頼はなんというかスキップというより「カンフー」の様な踊りを依頼者は踊っていました。

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f:id:nisc:20170719222535j:plain(カンフーでなくスキップです)

始めは演技なのかと思いましたが、スキップの実演をみて一発で「これは尋常じゃないな」と思いました。旦那さんが「これはこれでいい」というのもわかる気がします。

街中にでてスキップの調査。誰でもできるということですが、登場した肥満の二人の男性の圧倒的に軽やかなスキップには驚きました。この方は絶対最近太った方ですね。華麗なデブでした。

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最後に街中でスキップを出来ない人達を番組が総力で見つけて集合させて一斉に演技させることで「スキップできないことが恥ずかしいことでない」というなんかよく分かるようなわからないような解決法で依頼を終わらせました。

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依頼は「私は楽しく華麗なスキップがしたい!」というわけで依頼は解決してないのですが、これはこれでいいのかな?という感じです。

それでは、遠目から。

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探偵ナイトスクープの感想 『ナイトスクープを愛するドイツ人カップル』2017/06/23

"ナイトスクープ愛"に局長・探偵一同が大感動!!

今回の感想は最初の『ナイトスクープを愛するドイツ人カップル』がとりわけ神回だったため、残り2つは↓で別個に扱っております

1.『ナイトスクープを愛するドイツ人カップル』澤部 佑探偵

日本全国はもちろんアメリカからも、同じ内容の依頼がたくさん寄せられた。それは、テレビ東京で放送中の番組を見た視聴者から。同番組では、ナイトスクープが大好きでナイトスクープを見るためだけに日本にやって来たという、19歳のドイツ人カップルにインタビュー。番組観覧がしたいと朝日放送へやって来たのだが、応募もしておらず、その日は収録日でもなかったので、残念ながら夢は叶わなかった。しかし、2人のナイトスクープへの愛と情熱は相当なもの。それを見た視聴者から「何とかしてあげて!」という声がたくさん寄せられたのだ。2人の熱い気持ちを見過ごすことはできない!そこで、若いドイツ人カップルの夢を叶えるべく、澤部探偵が出動!ナイトスクープを愛するドイツ人カップルは、無事に収録を観覧することが出来たのか?

もう見る前から凄い面白い内容になりそうな依頼だと名作の臭いがプンプンしてくる依頼です。澤部探偵がうまく料理してくれることを願います。依頼をプリントアウトした紙も膨大な量で多くの人が依頼したことがわかります。

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まずはテレビ東京の「youは何しに日本に?」という番組に二人の番組のチェックと身元の確認に行きます。

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番組でもナイトスクープの見学のためアポ無しで朝日放送に突撃します。

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23年間会話のない夫婦の公園にいってシーンの確認をします。

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そして、番組が秘密でコンタクトを取りドッキリで本人たちに突撃です。

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メッチャ驚いている二人。しかも髪の毛切ってる。超短髪になってる・・・・彼氏の方が長い・・・・

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二人を拘束して早速、神接待の開始。「好意には好意で返す」というわけではないですが、海外からわざわざナイトスクープのために来てくれたので、それはもうスタッフも出演者の方も大歓迎でしょう。

撮影中の竹山探偵に直撃。いきなりで呆然の驚き顔(笑)

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竹山さんもキョトンとしてましたが、話を聞いてナイトスクープドイツ人ファンの話題は知っていたらしいですね

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続いて大阪の通天閣前に移動。好きな出演者はハヤシ先生らしい。

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そしてこのためだけに野々山さんが登場。芸のクオリティーが高いすぎる・・・

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この辺でナイトスクープが総力を懸けてオールスターで臨むことがだいたいわかってきました。二人には企画の「通天閣のてっぺんで叫ぶ」をやってもらいました。

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夕日に叫ぶ姿が幸せそうでした。

続いて別の場所を訪問・・・誰かな・・・・

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ドアを開けるとハヤシ先生。完全に違和感あるコック服での万全の体制での登場。

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一番好きな出演者ということで感激しまくり。ハヤシ先生も困惑してたのでとりあえず服だけ着て待っていてくださいと言われてたのかな?

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もう少し前からわかっていたらナイトスクープで作った料理を作って用意していたかもしれないですしね。

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そしてDVDセットのプレゼント。こちらの商品の一括セットですかね全部で18巻あります。羨ましい。これは単純に羨ましい。

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そしてVTRが終わり、スタジオに移動。念願のスタジオ見学ができました。

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探偵一同スタンディングオベーション。松尾さんは感極まって泣いていました。局長も言うまでもなく・・・・

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二人も最後まで番組を堪能できてよかったです。特に今回は他の依頼2つ、小ネタもスキップも質が高くて二人のために楽しめるように依頼を厳選したのかと思いました。スキップも実は相当おもしろいレベルでしたね。

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最後まで楽しんでくれたようでよかったです。日本のこと、番組のこともっともっと好きになってくれれば幸いです。